銅版画、やっとのことで試し刷りまで漕ぎ着けました。 公募展出品と時期が重なってしまって なんだかどちらにも集中しきれない感じで辛かったのですが これから頑張りましょう~ 銅版画というのはなんでも、 技法としては何百年もの間変わっていないそうで。 そのせいか、勘とか、手先の器用さ丁寧さ、技術力がとても大切です。 先生に教えていただくこと、実際にやって見せていただくことがとても多い。 これは独学では相当きびしいでしょうね。 いろいろなパターンの技術があって それまたそれぞれに試行錯誤したり、組み合わせたり そして腕を磨いてゆくと。 これ、趣味でやったら面白いだろうなあと思います。 会社勤めとかして、趣味が銅版画だったら楽しいかなあ♪ それにしても、搬入、版画のクラスが休み無しで続いたのは疲れた。。。 インクだの薬品だので、手が荒れます。。。 頂きもののロクシタンのハンドクリームが良く効くわ~ ロクシタンってちょっと、持ってるだけで嬉しいかんじ☆ アトリエカラシblog版
by mmiizzz
| 2009-09-20 06:36
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