いろいろと道具の補充に画材屋へ。 ステッドラーの鉛筆もお忘れ無く♪ 鉛筆はあれこれと試しましたが、 私にはこれが一番で、最近は浮気もしなくなりました。 書き味もいいのですが、木の質が削りやすい。 もうほとんど趣味に近い意気込みで、鉛筆は必ずナイフで削ります。 へっへっへ~♪と目を細め、細~く鋭~く削ります。 ステッドラーの木は柔らかく滑らかでうっとりな削り心地。お勧めです。 と。売り場に新しいPOPを発見。 「つみきのいえ」もこの1本から ですと。 なるほど。加藤監督のご愛用なのね。 まあ。。。同じ鉛筆を買ってどうなることでもないけど。 案外このPOPは売り上げを伸ばしているかも☆ アトリエカラシblog版
by mmiizzz
| 2009-05-06 01:45
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